xfce版
MX Linux 21
デフォルト
🛠️ カスタマイズ例
1.メニューのカスタマイズ
メニュー(Whisker Menu)
- アイコンを大きく
- カテゴリを左側に配置してアイコンを見やすく
- アイコンを とても大きく + カテゴリー 普通
子供や高齢者向けにアイコンを大きくして選びやすく
2.Dockを設置してよく使うアプリを登録
8インチ・10インチ タブレットのカスタマイズ
Lenovo ThinkPad10のカスタマイズ
EPSON Endeavor TB01S
- CPU: Atom Z3353F (Bay Trail世代)
- メモリ: 2GB
- ストレージ: 32GB(eMMC)
- ディスプレイ: 8インチ(1280 x 800)・・・現状横画面に固定(使い勝手として横がいいため)
- 付属タッチペン: 未対応 ・・・ドライバーを調査して対応可能かもしれない。
- 動作確認アプリ
- Libre Office
- Blender ・・・動作しました。CPU性能が高く無いため「操作の学習用途」として使えると感じました。
- draw.io
- Google Chromeブラウザ
- ForcusWriter
起動時のデスクトップ表示
※8インチ(1280 x 800)
- パネルを左側から上部へ移動
- Dock(Plank)
- 右端の四角いものはオンスクリーン・キーボードを最小化した状態。移動も可能
タッチ操作可能なオンスクリーン・キーボードを「ログイン時に起動」
※右上の「X」をタッチすると小さいアイコンになります。
ターミナルを起動した状態(neofetchを表示)
- オンスクリーン・キーボードで簡単なコマンド操作も可能
- neofetchのメモリ使用量「888MB」でまだ余裕があります。